そして私は夜中まで仕事です_| ̄|(^o^)うわーい別に何もないからいいけど!
どっちにしろ帰ってこれたとしても原稿してるだろうしね!おたくって楽しいな\(^o^)/
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年賀状作ったりリクエストの描きながらちまちま下書きを進めております。
お話作りって難しい。
言いたいこといっぱいあるけど、それを言葉で全部説明するんじゃなくて、うまく伝えなければならない。
慶次もちょこっと出てくるんだけど、そこには色々複雑な感情が入り混じってて、うーん…
とか思ってまた泣いた/(^o^)\何か今回の原稿泣きすぎ私!
うん。続きでかく。うちの慶次について。
そういえば今回のお話作るのにシナコレ読み返したんだけど、
本当にかねつぐは三成って言いすぎだと思った\(^o^)/
多分三成しか見えてないよあの人!通報一歩手前!
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基本的に慶次って何考えてるのかよく分からない。
多分彼の中のものさしがあって、彼はそれに従って行動しててそれは自分の中では辻褄があってるんだろうけど
それは周りからみたら???ってなることも多い、ように思う。
ほんで限りなく自由な人だと思う。何かに囚われることだけは絶対になさそうな…(でもオロチには何となく何か違うかも…わかんない)
で、かねつぐが病んじゃって、でも一番心配してるのは彼な気がする。
幸村も心配してるんだけど、うーん、度の深さをちゃんと分かってるのは慶次の方かなあ。
幸村はまだ何かかねつぐを救う手立てがあるって希望を持って奮闘しそうだけど、
慶次は、あ、こりゃだめだって分かってそう。でも心配だからずっと傍で見守ってる感じ?
時間が解決するしかないこともあるんだって分かってて、その時をずっと待ってるというか。
もしかしたらかねつぐの事は三成よりも深く理解してるのかもしれないけど、
だからこそ動かないのが彼なりの美学のように私は感じる。です。
何かこう書いてるとすごい…かませ犬っぽいな…笑
でも助けたいのにどうしようもなくて待つしかできなくて、
慶次も辛いけど見守るしかなくてってすごく切なくないですか!
そういう、辛さや苦しさをこらえて彼なりの義を貫き通す感じが理想です。
そういう慶次はかっこいいなと思う。